› 「全方位脳」養成ギブス

2011年06月04日

●ホ・オポノポノ実践 その1(所要時間:3分)

目的:
経営に不必要な「脳内のノイズ」を消去する。


メカニズム:
脳内は、自覚できる「表面意識」と自覚できない「潜在意識」でできている。
自覚できない潜在意識を、ほとんどの人は「自覚できないがゆえに」ほぼ無視して生きているが、これが致命的な間違いを生んでいる。
潜在意識をメンテナンスすることは、一般の人のみならず、経営者にとっての必須課題である。
ここにいう上記「脳内のノイズ」とは、経営に必要なアイデアビルディングを邪魔する「潜在意識下の、不要な“感情”の記憶」のことを言う。
このノイズを消去する方法のひとつが、以下である。


方法:
STEP 01 
目先の「経営問題」をひとつ思い浮かべる。

STEP 02 
問題の原因は「実は自分かもしれない」と、思ってみる。

STEP 03 
ひょっとしたら「自分に違いない」と、さらに思ってみる。

STEP 04 
その問題について「ごめんなさい」と、心の中で謝る。

STEP 05 
許し難い人の顔が浮かんだり、許し難い感情が湧き上がったりしたら、「許すことを許してください」と、心の中で自分の潜在意識に向かってお願いする。

STEP 06 
心の中に少しでも「ほっ」とした感覚が生まれたら、心の中で「アリガトウ」と礼を言う。


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解説:
ハワイに伝承されてきた秘法「ホ・オポノポノ」はモナ女史によって現代に再編集され、ヒューレン博士が世界中に啓蒙しているいわば「問題解決手法」です。

ほとんどの場合、脳内には、表面意識では忘れてしまった「潜在意識下に眠っている許し難い感情」が無数に、強烈に記憶されています。
これらが、経営上の発想・意思決定を致命的に邪魔します。

経営に不要な、邪魔なものは消去する。
ノイズは無数にあるので、上記プロセスは、毎日、思い出す度にアクションする「経営者の日課」です。

  


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2011年05月29日

●「重ね煮」を作って食べる。(所要時間:仕込むまで10分)

「食」を愚かにする事業家は、最後に「食」に泣きます。
「食」と「健康」はもちろん直結していますし、そして食は「思考・感性」とも直結しています。

野菜(と魚介類)を重ねて入れて煮る「重ね煮」。
重ね煮は、たった5分の仕込みでできる、最強の「事業家食」です。

まずはネットで検索して、重ね煮とは何か?を知って、そして冷蔵庫にあるものを無造作に切って、大きめの鍋に入れて、火にかけてください。

重ねる「順序」が生む奇跡的な現象が、料理の腕にまったく関係なく、極上の完全食を作り出します。
「簡単」で「美味しい」のが、毎日食べれる大きな要素のひとつです。


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解説:
海外に行くと、高インテリジェンス層(=高所得層とほぼ正比例します)が「食」に敏感であることに気づきます。
対して、日本では感度が鈍く、世界的「食」の潮流から見ると、かなりの出遅れ感があります。

日本には古くから、精進料理という、素晴らしい完全食が存在します。
さらに、明治時代に生まれたマクロビオティックはこれも日本発で、現在では欧米の知識層の間では今や「あたりまえ」の領域に入りつつあります。
※マクロビオティック=MACRO(大きな)・BIO(生命の)・TIQUE(術)

カラダは、「食」と「動き」によってつくられます。
カラダの中のノイズは、「脳」の中にもノイズを作り出します。
「脳」からノイズを除去して、シャープな思考・感性を手に入れるために、「食」の存在は絶対なのです。

  


Posted by 株式会社モナッド&シード at 08:36Comments(0)body

2011年05月28日

●自分に質問する。自分で質問に答える。(所要時間:3~5分)

STEP 01 目を閉じて
STEP 02 まず深呼吸。(大きく数回)
STEP 03 頭の中で自分に質問。
STEP 04 頭の中のイメージに任せ、出てきたイメージを拾う。
STEP 05 紙に書く。書きながら、イメージを広げ、そしてまた書く。

自分のビジネスの中で、答えが得られていない「難題」をひとつチョイスして、頭の中で自分に「質問」をしてみましょう。

「質問」は、脳の中の潜在意識部分を「起動(boot)」させて、新しいアイデアを釣り上げる格好の「エサ」になります。
いわゆる「引き金」になるのです。


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解説:
脳のインプット/アウトプットのメカニズムを単純化して言うと、こうなります。

インプットは、これは簡単。いわゆる「情報」です。ただし、五感のあらゆるインプットが情報になります。活字で読んだ情報、人から聞いた情報、ニュースなどで観た情報、その場に居合わせた情報、自分が巻き込まれた情報、自分が行動して経験した情報、そのときに感じた「感覚」「印象」という情報。
これらすべてが、アウトプットを出すための材料となります。

次に脳のアウトプット。
我々は一般に、「知恵を絞って論理的にアイデアを出す」と考えがちですが、実は違います。
潜在意識の中で生まれたアイデアを、自覚できる表面意識の「思考」で認識し、編集して、「アイデアが出た!」と自覚することになります。

本当に仕事をしているのは、潜在意識の部分なのです。
なので、「いかに効果的に“潜在意識”の仕事を活用するか?」が決め手になります。


そのためのアクション;
「イメージを使う/紙に書く」が、今日のキーワードです。
  


Posted by 株式会社モナッド&シード at 11:19Comments(3)brain

2011年05月27日

●伸びをする。(所要時間:1分。できれば5分)

伸びをする。たったこれだけですが、ギフトに満ちています。

1 まず縦に伸びをして、ぐーっと伸ばしたら、息をしっかり吐く。
2 もう一度縦に伸びをして、今度は首を上に向け、ぐーっと伸ばしたら、息をしっかり吐く。
3 伸びをして、首を下に向けてぐーっと伸ばしたら、首の後ろと肩の筋が伸びるのを意識し、息をしっかり吐く。
4 最後に、伸びをして、左に体を傾けて、右側脇の筋が伸びるのを意識して、息をしっかり吐く。 (右側も伸ばす。)


年を重ねる毎に、体中の筋が「硬直し」「縮んで」くるものです。
いわゆる「老化」です。

カラダの老化は、思考・発想の老化と直結します。

逆に、しなやかなカラダには、しなやかな思考・発想が宿ります。
だから、カラダの筋を伸ばしましょう。筋を伸ばすことで、老化→若返りへのベクトルの転換を呼び起こします。


伸びをするときの極意が2つあります。
「呼吸」と「イメージ」です。

伸びの後半、ゆっくり息を吐き、吐ききりましょう。そのとき、伸びきっているはずの筋が、さらにもうひと伸び、伸びるのを実感することができます。

そして、伸びをしている最中、まるでカラダが「バターが溶けるように」トロリとなっていくことを「イメージ」してください。
イメージは、現実化の「初弾(最初の一発)」です。  


Posted by 株式会社モナッド&シード at 07:23Comments(2)body

2011年05月26日

●逆立ち(三点倒立)をする。(所要時間:1分)

閃きは常に、五感を通じ、カラダを通じてやってきます。だから、まずカラダを研ぎ澄ますべし。

逆立ちには、強烈なメリットがたくさん詰まっています。
「両ひじと頭を使っての逆立ち」を三点倒立といいます。知らない人はネット等で調べて、三点倒立の仕方を覚えてください。至ってカンタンです。

最初慣れないうちは、壁を背にしてトライすると、恐怖感がありません。やがて壁なしでもできるようになりますが、「できることから始める」が、「Just Do It. 」の極意です。


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解説:
ヨガのポーズ(シルシアーサナ)でもある三点倒立は、脳の血液循環の向上、頸椎の強化、姿勢の矯正等、さまざまな「健康上の効果」があります。
記憶力向上、集中力向上も挙げられ、いいとこずくめです。

そしてなにより「創造力の発芽」に強烈な力を発揮します。
普通、人は、立つ、座る、寝る、には慣れていますが、逆さまにモノを観る、には慣れていません。

そこで、逆立ちした状態でモノを考えてみる。

例えばいま抱えている課題の解決について、頭の中で質問してみる。
すると、脳の中で「いつもと違う思考回路」がつながり出します。

「新たな脳内回路」の開発です。  


Posted by 株式会社モナッド&シード at 08:11Comments(13)body

2011年05月25日

●「火の呼吸」を実践する。(所要時間:1分)

おしなべて我々現代人は、酸素不足です。
「呼吸力=呼吸する力(ちから)」が弱っていることが原因です。
呼吸と「健康」はもちろん直結しますが、呼吸と「発想力」も、実は直結するのです。

この「呼吸力」を取り戻すことで、爆発的に「発想する力」が向上します。
頭(アタマ;思考)と体(カラダ;今回は「呼吸」)は直結しています。
なので、一見、ビジネス・商売に関係ないと思う人もいるかも知れませんが、実は大いに関係あるのです。
だから、リクツを言う前に、まず実践。

「火の呼吸」は、いわゆる「呼吸法」のひとつですが、その方法はいたって簡単。誰にでもできます。
息を鼻から吐きながらお腹を引っ込め、吸うときは鼻から自然に空気を入れます。
意識は「吐くこと」に集中。
はじめは1分間に30回くらいのペースでおこないます。
1分できたら、時間があれば、もう1分。次はもう少しだけ、早めにおこないます。
(慣れたら、1分間に200回程度の速さで呼吸できるようになります。毎日続けていけば、誰でも、やがてその領域にたどり着きます。)


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解説:
「火の呼吸」は、ヨガの体系の中のひとつ「クンダリーニ・ヨガ」の呼吸法をベースにした呼吸法です。
世界的に知られている呼吸法で、日本では小山一夫が広め、格闘家の船木誠勝がヒクソン・グレイシーと戦うために導入して、国内でも
とても有名になりました。

ヨガというと、むずかしそうに捉えがちですが、実はそのエッセンスは、とてもシンプルで、実践も簡単なものです。
要は、基本は「吐くことに意識を集中した、連続高速呼吸」です。誰にでもできます。

シンプルなので、「いつでもどこでも」できることがいいところです。
まず1分間、思いついたら実践、です。
歩いているときにも、電車の中でも、ひと仕事の合間にも、風呂に入っているときも、テレビを見ているときにも。等々。

ヨガも気功も、実は極意は、型(かた)うんぬんではなく、実践+継続(習慣化)こそが力(ちから)です。そして、呼吸そのものに「意識を傾ける」ことが「極意」のひとつです。


酸素は、脳にとってのガソリンです。
「考える力」+「閃く力」=「発想力」は、「呼吸力」によって覚醒するのです。

  


Posted by 株式会社モナッド&シード at 11:37Comments(2)body